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作品名 ファイナルファンタジーII ハード PSP ジャンル RPG 総評価 ★★☆☆☆(Cランク) ゲームの進行具合 本編クリア、追加シナリオ未クリア プレイ開始からクリアまでの期間 約4年 好きなキャラクター 特になし 公式URL http //www.square-enix.co.jp/ff20th/FF2.html ◆感想・批評 今までFF2に手を出した事がなかった為、PSPでリメイクされた事をきっかけに手を出してみた作品。 このFFはLVが存在せず、武器・魔法・ステータスが全て熟練度によって成長するシステムである。 その為、プレイ開始当時の自分には少々取っ付きづらいタイプのゲームだった。 元々ファミコン時代のゲームの為か、会話等が比較的シンプル&単調で、最近のRPGに慣れてしまったこともあり、 話の展開にそこまでのめり込むことが出来なかった。 ちまちま戦闘を繰り返し、熟練度を上げていく作業に耐えられなくなってしまった為、 長期間眠らせてしまうことになった作品である。 しかしBGMに関してはとても素晴らしいものであった。 特に、「戦闘シーンA」という名称のボス戦のBGMはとても気に入ってしまった。 歴代FFの中でも上位に入る名曲ではないだろうか。 リメイク版には、本編クリア後にソウルオブリバースという追加シナリオが選択出来るようになった。 だが、序盤のマゾさ加減と、繰り返される全滅。さらには、また長時間熟練度上げをしなければならないという ことに少々嫌気が差し、クリアしないままプレイを終了させてしまった。 これについては少々残念である。 ◆まとめ 良かった点 FFらしさを感じさせる2Dグラフィック 素晴らしいBGM イマイチだった点 街NPCの発言の使い回しが多い その他 定価が3800円でやり込み要素がいくつかある為、価格の割にはボリュームがある作品。 単純作業が苦にならず、昔ながらのPRGが好きな方にはオススメできる作品かも。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●以下ネタバレ含む雑記等●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ~ゲームの序盤~ ひたすら南西の方へ向かって、序盤では戦うべきではないような物凄く強いモンスターと遭遇し あっさり全滅したのはいい思い出。 ~雪上船のミニゲーム~ あの神経衰弱でマサムネをゲットできる気がしない。 ~アルテマについて~ アルテマの仕様を知らず、究極魔法という事で、ひたすらアルテマのみを鍛えてしまった。 (アルテマは武器等の熟練度に大きく影響するらしい。) その為たいして威力は強くならなかった。 これならばフレアー辺りを鍛えればよかったかなぁ・・・。 ~ラスボスについて~ フリオニールにマサムネ+ブラッドソードを装備させて、バーサク10をかけて叩くだけで 簡単にラスボスを倒してしまった。 3ターンキルであった。 ラスボス撃破後、ラスボスが消える前に発言した言葉。 「ウボァー」 これはとても印象に残った。 これネット上では結構ネタになってるのね^^; ~EDについて~ スタッフロール直前のフリオニールの発言。 「これからが始まりだ!」(うろ覚え) まるで打ち切りされた漫画の最終話のラストみたいな発言だったなぁw
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【作品名】ファンタジー 【ジャンル】SNKのアーケードゲーム 【名前】虎 【属性】虎 【大きさ】15㎞の虎並み 【攻撃力】大きさ相応の虎並み 【防御力】大きさ相応の虎並み 【素早さ】大きさ相応の虎並み 【長所】巨大 【短所】大きいだけ 【備考】ゲームにおいてシェリーを助けるためにトムがジャングルを歩く所で進んだ距離がkmで表記される、自キャラ一人分の大きさが10km 主人公に襲いかかる敵 参戦:vol.105 18 vol.105 54 名前:格無しさん[] 投稿日:2020/04/23(木) 00 51 25.54 ID sI9NlbbS 虎(ファンタジー)考察 シンプルにデカい虎。都市破壊の壁上を見る ○ドラム~第3水晶島 大きさ勝ち ?グレートマジンガー デビルマンと同等では移動速度等が不明 ×四足~ヴァラク こちらの攻撃は回避される。 虎の寿命はせいぜい10-15年程度なので、相手の方が長寿か。 ×帝王ゴール こちらの攻撃は回避される。寿命負け ○バースデイ(鉤爪の男搭乗) 大きさ勝ち ?クェス・パラヤ 各種ビーム攻撃の速度不明 ○カリスマデビルX完全体 車の速度を時速80kmと仮定してその約50倍で時速4000km 換算すると秒速約1.1km 反応速度はあちらの方が速いが、 相手はこちらの攻撃を避けきれないだろう 攻撃し続けて勝ち ×サガ こちらの攻撃は回避される。寿命負け △or×ヴィクティム こちらの攻撃は当たらない。宇宙生物なので寿命をどう解釈すればいいんだか。 少なくとも勝ちはない。 ○バタフライ 移動速度の関係上、相手はこちらの攻撃をかわし切れない 勝ち ○ラピュタ 跳躍して殴って勝ち ○ロア=ア=ルア~ディー 移動速度の関係上、相手はこちらの攻撃をかわし切れない 勝ち ×万魔の魔女 こちらの攻撃は回避される。寿命負け ○新条アカネ 大きさ勝ち ×幽霊戦艦大和 認識出来ず寿命負け ○白魔城~ネロ(デモンベイン漫画版) 大きさ勝ち ○or×リーブラ(小説) AIの反応速度ってどう解釈すればいいんだろう? あちらの方が速いのなら主砲負け。こちらの方が速いなら大きさ勝ち ○ロージェノム 大きさ勝ち ○ゴジラ(シン・ゴジラ) 双方同時に攻撃が炸裂。こちらの方が大きいのでその分有利か ?空中要塞デスボール 反応速度が不明 ○マザーシップ(地球防衛軍3) 大きさ勝ち ×ゴジラ・アース こちらの攻撃は電磁バリアで防がれて熱戦負け ○フィンチ~HCACS 大きさ勝ち ×ゼルエル(漫画) こちらの攻撃は通じない。寿命負け ○異魔神 大きさ勝ち ○ゼロムス 大きさ勝ち 広範囲攻撃もないし、位置が高すぎるように思える ○ルシェイメア~鳴滝 大きさ勝ち ×巨王龍 電撃負け ○豊臣秀吉~バブイルの巨人 大きさ勝ち 20kmの壁上は全く勝てないので位置は 虎(ファンタジー)>バブイルの巨人
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トゥインクルファンタジア 三好夏凜 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 赤 BR 3560 1780 C- B+ D+ 30 28 リーダースキル 夢幻の森 全属性の勇者のCRT+300 必殺技 二双幻光斬 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 攻撃ペース昇 HP減 25倍ダメージを大クロス範囲の敵に与え、自ペアのHP50%減少、10秒間自ペアの攻撃ペース+100% 2 17秒 アビリティ 童話の中の世界みたい 発動条件 効果 必殺連動 必殺技発動時、30秒間敵全体の移動速度を60%減少 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(赤) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 4 SSR義輝(赤) 全開突破報酬 SR義輝(赤) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 - - 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 ボイス 1 - 2 - 入手方法 2022年三好夏凜生誕記念ガチャ 名前
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マジカルカレン(マジカル紙袋/無差別調和少女・キューティーカレン/魔法少女シスター・プリエステス/魔法少女マジカル☆ハイドランジア/破壊天使プリティ・マリア/終末少女シスター・カレン) CV:小清水亜美 虎力 11 コスチューム1:戦闘服 出現方法 デフォルト 必殺技 どきどきトゲ審判 鉄球のトゲを飛ばし周囲を攻撃する(ただし範囲が狭い) 超必殺技 ごちそうさん泰山 鉄球が目の前の敵を捕食してダメージを与えると共にHPを回復させる 出現条件 マジカルアンバーのクリア(ノーマル以上) 登場キャラ ステージ 設定ルール 第1話『カレンの長い午後(オープニング)』 VS衛宮切嗣 教会(夜) タイムバトル:90 第2話『未来世界から来た少女』 VSライダー(戦闘服)&バゼット 新都(昼) タイムバトル:120 第3話『色物化戦争・上』 VS遠坂凛(水着)&セイバー(水着) わくわくざぶーん(昼) ポイントバトル:15 第4話『色物化戦争・下』 &間桐桜(水着)&ライダー(水着)VS間桐慎二 わくわくざぶーん(昼) ポイントバトル:10 第5話『ニャンドロメダ病原体』 VS間桐桜(ドレス)&ライダー(スーツ)&ネコアルク 大橋(昼) ポイントバトル:20 第6話『Tiger/zero』 VS衛宮切嗣&アイリ&イリヤ 教会(夜) バトルロイヤル2 第7話『モカレン・オーバードライブ』 VSバゼットVSアヴェンジャー 天の逆月 ポイントバトル:25 戦闘ボイス お知らせ 内容 台詞 新規参入 残念、せっかくのお祭りもこれで終わりです
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説明 概要1.《式神・八雲藍》を場に出す 2.《式神・八雲藍》を破壊する 3.《ネクロファンタジア》を発動する このデッキの弱点Ex.《幻想の境界 八雲紫》を守りぬく 派生デッキ【結界組】 【+西行寺幽々子】 【+四季映姫】 代表的なカード 関連リンク 説明 とにかく《幻想の境界 八雲紫》の特殊召喚を狙うデッキ。 《ネクロファンタジア》の発動条件のあまりの厳しさから、構築手腕、プレイング、調整回数、運、愛、事故に耐え続けるマゾさ等決闘者としてのスキルが余すところ無く要求される。 咲夜さんCGIにおいては【フランドール・スカーレット】や【錬金獣】等と共に最難関デッキとして位置づけられるだろう。 その分勝利を得た時の喜びは表しがたい。 概要 《幻想の境界 八雲紫》の特殊召喚が至上目標にして、ほぼ唯一の勝利手段である(《式神・八雲藍》ビートの方が速い、と思った貴方は漏れなくスキマ送り)。 よってそれに至るまでに必要なプロセスを挙げると、 1.《式神・八雲藍》を場に出す 2.《式神・八雲藍》を破壊する 3.《ネクロファンタジア》を発動する これだけ見ると簡単そうに見えるが、実はとんでもなく面倒なプロセスだったりする。 1.《式神・八雲藍》を場に出す 詳しくは【式神】、《式神・八雲藍》のページを参照。 《リビングデッドの呼び声》や《三國に渡り妖異をなすが》を介した墓地からの特殊召喚が比較的お手軽。 召喚条件はないので狙えばある程度出しやすいモンスターではある。 2.《式神・八雲藍》を破壊する これが中々厄介である。 相手の《聖なるバリア-ミラーフォース-》等を誘発できればそれに越したことはないが、戦闘破壊されたりしたら元も子もない。 最悪NTRれてアドバンテージ的にも精神的にも大ダメージを被る可能性さえある。 よってある程度自分から愛を以って《式神・八雲藍》を破壊していく必要があるだろう。 以下おすすめのカードなど 《ハンマーシュート》 劣勢の時は対象をとらない除去カードとなり、優勢のときは破壊トリガーとして活躍できる。そこそこ腐りにくい。 《サンダー・ブレイク》 コストこそ馬鹿にならないものの、エンドフェイズに使えば相手の妨害を受ける可能性が格段に減る。 《シールドクラッシュ》 《召喚八雲式》の効果は表示形式を問わず召喚できるので、守備限定でもあまり問題はなく、《幻想の境界 八雲紫》はダメージステップで発動する裏守備のモンスターに弱いので、それを除去すると言う面でも使える。 《人喰い虫》はじめとしたリバース効果モンスター 最大の特徴は「リバースした時点ではアドバンテージを失っていない」こと。 後述の《ネクロファンタジア》のコストとして有効利用できる。ただし《ネクロファンタジア》はダメージステップ中の破壊には対応していないため注意。 《野生解放》 《式神・八雲藍》は獣戦士族のため、このカードは普通に使用可能。高い攻撃力を得たうえで《式神・橙》にも攻撃力を与えれば相手に大打撃を与えられる。 そしてエンドフェイズの破壊をトリガーに《ネクロファンタジア》を発動することができる。 【式神】であればこのカードも無理なく投入できるため、最も相性のいいカードだろう。 《三國に渡り妖異をなすが》 蘇生ができるから、というだけではない。詳しくはそのページを見てもらいたい。 その他追記募集中! 3.《ネクロファンタジア》を発動する これが最も難しい関門。 まず《ネクロファンタジア》を引けなければ話にならないので、3積み+《封印の黄金櫃》、場合によっては《タイムカプセル》《ディープ・ダイバー》らの起用も考えられる。 ただ《ネクロファンタジア》単体では完全な事故要因のため、《ネクロファンタジア》の枚数を減らし上記のようなサーチカードを山積みする、といった構築も一つの手だろう。 次にコストの工面だが、《式神・八雲藍》を破壊する時点でディスアドバンテージを被っている場合が多いのでそれを少しでも軽減することを考える。 具体的には、要らなくなった永続魔法を利用する、《スケープ・ゴート》や《式神・前鬼》を利用してカードを無理やり増やしてしまう、などが挙げられる。 あるいは除外ギミックをデッキに組み込み、《異次元の偵察機》や《異次元の生還者》を起用したり、《D・D・R》等による帰還戦術を使うのも一考。 決闘中に除去を喰らってボード・アドバンテージを著しく失うようなことはプレイングでなんとしても避けること。 また、多大なコストを払って発動したこのカードをカウンターされるとゆかりんの食料になりたい気持ちになるので、カウンター罠を投入して防御を図るのも手。 このデッキの弱点 こうして見事みんなの嫁こと《幻想の境界 八雲紫》を特殊召喚できれば万々歳であるが… Ex.《幻想の境界 八雲紫》を守りぬく 無敵に近い効果耐性を持つ《幻想の境界 八雲紫》であるが、ダメージステップ中に自身を除外する効果は発動できないという大きな穴がある。 よって《収縮》やら、咲夜さんで頻繁に見かけるお父さん犬やらにやられると目も当てられない状態になる。 攻撃力2000以上のモンスターと裏側守備表示モンスターに攻撃する際には最新の注意を払うか、カウンター罠で切り抜けよう。 また、攻撃力4000以上のモンスターを出されると展開的には厳しくなる。 自ターンには第一の効果で攻めていけるが、相手ターンには第一の効果が発動できない。 自身除外効果で逃げれば愛しのゆかりんは助かるが、その場合使用者のライフがコストと攻撃でマッハである。 もちろん《ネクロファンタジア》の発動条件が偉くマゾいことも致命的な弱点である。 派生デッキ ただでさえ難易度の高いこのデッキにそんなもんあったら教えてください! ↑まかせろ! 【結界組】 霊夢とのシナジー・・・なんてものは無いので霊夢と同じデュアルの早苗さんを間に挟んで《召喚八雲式》の生け贄にして無理やり結界組を再現しようというデッキ。バニラ蘇生と少しのデュアルサポート、そして《召喚八雲式》を駆使してがんばろう! いわゆる浪漫の塊である。《召喚八雲式》の発動をサポートするカードを入れれば少しは安定するかもしれない。オススメカードは《メタル・リフレクト・スライム》。《召喚八雲式》の生け贄には勿論、《ネクロファンタジア》の除外コストを一枚で済ませることができる(OCGの裁定で同様のことが可能かは不明だが無理な気はする)。普通の【ネクロファンタジア】でも普通に使えるだろう。 後に《幻想の結界チーム》が実装され、この構築にする大義名分ができたとかなんとか。 【+西行寺幽々子】 《ネクロファンタジア》の発動条件をゆゆ様の効果で満たそうというデッキ。ゆゆ様と藍様は《トレード・イン》、《おろかな埋葬》などを共有できなくもないし、《トレード・イン》に対応し《召喚八雲式》の生け贄としても優秀な《神獣王バルバロス》の投入も検討できる。 オススメは《紫の彼岸は遅れて輝く》のコストや手札から召喚する際の生け贄、そして防御のためにも使える《迷える子羊》や《スケープ・ゴート》、《ダンディライオン》など。 ちなみに《召喚八雲式》の生け贄としてゆゆ様を使用し、その効果で特殊召喚された藍様を破壊すれば手軽(?)に《ネクロファンタジア》の発動条件を満たすことができる。これを《反魂蝶》を発動した次のターンで決めて勝利。それがこのデッキの最終目標かもしれない。 ただでさえ重い《幻想の境界 八雲紫》を使用するデッキにさらに別の最上級を使用するデッキのため、使用する際は事故を覚悟の上でどうぞ。 後の《亡霊の姫 西行寺幽々子》のエラッタにより上記の《召喚八雲式》を利用したコンボは使用できなくなった。 【+四季映姫】 原作で紫とは相性がそれほど良くないと見られている《四季映姫・ヤマザナドゥ》とのシナジーを利用したデッキ。 紫の効果でモンスターをスキマに送り、戻ってくるのを待たずに映姫で審判して完全除去してしまおうというものである。効果を使わない時でも紫の弾幕結界で何体かは除外されている筈なので審判対象に困ることは無い。 嵌れば攻撃力4000&2700、毎ターン相手1体デッキ送りと凄まじく強いのだが、映姫の特殊召喚サポートが少ないのが欠点。《リビングデッドの呼び声》等で墓地から呼ぶのが手っ取り早いか。 代表的なカード 《式神・八雲藍》 《ネクロファンタジア》 《幻想の境界 八雲紫》 関連リンク 【式神】 デッキ集
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光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- スクウェア・エニックス 2009,10.29 DS FFシリーズの一つ。ファンタジーRPG
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【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 Castle Fantasia 聖魔大戦 タイトル Castle Fantasia 聖魔大戦 キャッスルファンタジア 聖魔大戦 機種 ドリームキャスト 型番 T-46901M ジャンル シミュレーションRPG 発売元 シンピョウプランニング 発売日 2002-7-11 価格 8800円(税別) タイトル Castle Fantasia 聖魔大戦 ドリコレ 機種 ドリームキャスト 型番 T-46901M ジャンル シミュレーションRPG 発売元 シンピョウプランニング 発売日 2004-3-11 価格 2800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
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登録日:2018/11/26 Mon 02 42 05 更新日:2024/03/29 Fri 16 03 20NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ※1940年公開の作品です くるみ割り人形 アニメ アメリカ アヴェ・マリア イマジネーション オーケストラ オーパーツ カバ キノコ キングダムハーツ ギリシャ神話 クラシック ステゴサウルス ステレオ作品 ストコフスキー ゾウ ダチョウ ティラノサウルス ディズニー ディズニーの本気 ディズニー映画 トッカータとフーガ ニ短調 ネタバレ項目 パブリックドメイン ファンタジア ミッキーマウス ワニ 上級者向け 不朽の名作 伝説 傑作 名作 名画 妖精 恐竜 斧 星空 映像美 映画 春の祭典 時の踊り 田園交響曲 禿山の一夜 箒 長編映画 雪 高クオリティ 魔法使いの弟子 『ファンタジア』とは、1940年に発表されたディズニースタジオの長編映画作品の一つ。 日本では1955年に公開された。 「クラシックの名曲を題材に、クリエイターがイマジネーションを膨らませて描いた映像芸術」という他に類を見ない独創的なコンセプトのもと製作された。 そのため特に明確なストーリーは無いが、一度見れば非常に強烈なインパクトを与えられること請け合いの傑作である。 残念ながら、日本における本作の上映権は2021年をもって失われたので、映画館の大スクリーンで鑑賞できる機会はまず無くなってしまうだろう。 だが古い作品なので現在はパブリックドメイン扱いになっており、安売りDVDの定番にもなっているため今後もそちらでなら楽しむことはできる。 特に吹き替えが無くても十分楽しめる作品なので、そうしたDVDにありがちな吹き替え声優の低クオリティぶりには悩まされなくて済む。 というか、公式版にはカットされている部分があるため、その部分も見たい人にはむしろパブリックドメイン版の方が推奨されているという変わった立ち位置の作品でもある。探せば動画サイトで視聴することも容易い。 映画全体の構成 実写パートとアニメーションパートが交互に差し挟まれる。 前者にはレオポルド・ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団による実際の演奏風景と共にナレーションによる次の曲及び映像に関する解説が入り、後者は全編クラシック音楽のみが流れ台詞は一切無い(*1)。 実際の演奏風景をほぼそのまま使っている分、ストコフスキーの足音やオケの音出しなどの様子もノーカットで含まれており、これが臨場感をより高めてくれている。 また実は映画史上初の完全ステレオ作品で、その音の重厚感は半端ではない。 他の作品にまで跨いで登場するキャラクターはミッキーマウスぐらいで、ディズニー作品の中でもかなり異色。 『トッカータとフーガ ニ短調』 ご存じ「大バッハ」ことJ.S.バッハ作曲のオルガン曲。 ある年代には「タラリ〜ン鼻から牛乳〜♪」の元ネタと言った方が通じやすいかもしれない。 本作では管弦楽版で演奏され、トッカータ部は実写パートで楽器紹介も兼ねているが、暗闇と色付きライトによる影が地味に怖い。 フーガ部からアニメパートに入るが、キャラクターは一切登場せず、抽象的な楽器のアニメーションが繰り広げられるのみ。 だが、音楽に合わせて滑らかに動きまくる楽器のアニメーションはなかなか見入ってしまうものがある。 抽象的でありながらも、どこかキャラクターじみたコミカルな動きをするのにも注目されたい。 組曲『くるみ割り人形』 チャイコフスキー作曲の、クリスマスを題材としたバレエ。 ただ、タイトルに反してくるみ割り人形そのものは登場しない。あくまで本作はバレエのアニメ化ではなく「音楽からイマジネーションを膨らませた」作品だからだ。 この曲に対して与えられた映像は、幻想的な妖精たちの踊り。 音に合わせて色付いていく美しい花の映像美、さらには蜘蛛の巣を伝う水滴の一滴一滴までこだわった動きが美しい。 そして曲調がガラッと変わると、コミカルなキノコたちのダンスになり、美しい花たちのバレエ、妖しげな水底の情景へと切り替わり、アザミたちの情熱的なコサックダンスまで、曲調の変化に合わせて多彩なダンスが披露される。 最後は四季の移り変わりをそれぞれの季節を表す妖精たちで表したものになる。ラストで舞い降りる雪の結晶の美しさは、今見ても色あせない。 交響詩『魔法使いの弟子』 本映画で一躍有名となった、ポール・デュカス作曲の交響詩。 そして、本作の映像の中では最も有名だろうパートである。珍しく、元の曲のイメージからそのままストーリーを膨らませている。 大まかなあらすじは「大魔法使いイェン・シッド」の弟子である見習い魔法使いミッキーが、師匠が寝ている間に魔法を使って楽をしようとしたけれど……というもの。 音楽も合わさり、コミカルなのに、どこか恐怖感を抱かせる独特の雰囲気に仕上がっている。また、ファゴットが大いに存在感を発揮している。 ミッキーマウス このパートでの設定は、見習い魔法使い。 師匠が寝ている間に水くみを命じられる……が、彼が置いていった魔法の帽子を面白半分に被る。 そして中途半端な能力で箒に命を吹き込んで、水くみをさせようと思いつく。 だが最初は上手く行ったものの、途中でうっかり居眠り。その間に箒は暴走を始めてしまい、目覚めてみたら部屋は水浸し!慌ててあの手この手で止めようと試みるが……? この「青地に白い星柄のとんがり帽子と赤いローブ」という姿のミッキーは、彼の定番衣装の一つとして定着するに至った。 なお、東京ディズニーランドのアトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」では、このポジションをドナルドダックが、下記のイェン・シッドのポジションをミッキーが担っている。 イェン・シッド 名前は「ディズニー(Disney)」の逆読み。厳格そうな魔法使いの老爺。 ミッキーのせいで地下が水浸しになってしまったのを、魔法一発で解決した。悪役面ではあるが、別にヴィランではない。 このパートに登場するだけのキャラクターだったが、後に『KINGDOM HEARTSシリーズ』にミッキーの師匠という設定のまま登場し、重要キャラの一角になった。 箒 ただの箒……だったが、ミッキーが魔法をかけたことで、手が生えた上に二足歩行ができるようになった(*2)。 だがミッキーが中途半端なところで寝てしまったため、暴走。延々と水汲みを続けることに。 そのため、本人(?)には何の非もないのに、パニクって止めようとした ミッキーに斧でたたき割られる 。この時の映像はめっちゃ怖い。 しかし、いつの間にか 自己増殖機能 まで身に着けており、割られた破片からさらに増殖。 アメーバかな?何百体にも増えて組んで無限に水くみを続けようとしたせいでミッキーは危うく溺れかけるも、最後はイェン・シッドが魔法を解除したことで、ただの箒に戻った。 なお、このパートの後、 アニメのミッキーがストフコスキーと握手する という演出が入る。 しかしやり取りの締めくくりにミッキーは「また後で」と言うが、結局そのシーンを最後に全く出てこなくなる。 バレエ音楽『春の祭典』 初演が大荒れになったことで有名な、ストラヴィンスキーのバレエ音楽。 本作で使われている楽曲の中では最も新しい作品で、なんと映画公開は初演からたった27年。作曲者も公開当時存命だった。 内容は 数十億年前の地球誕生から恐竜絶滅に至るまで を描き切ったもの。総演奏時間20分以上という大作パート。 アメーバなどの原生生物から、肺魚、そして主役ともいえる恐竜まで、前3つのパートとは異なり、かなり写実的に描写されているのが特徴。 生物同士の捕食など、荒々しい描写が多く、最も残酷と言えるかもしれない(さすがに直接的な流血は避けられているが)。 特に、クライマックスの「ティラノサウルスVSステゴサウルス」はかなり怖い。 ちなみにこの作品では恐竜絶滅の原因として「異常乾燥」を採用している(*3)。 乾燥していく地球でわずかな水をもとめてさまよい、やがて一体また一体、と力尽きてゆく恐竜たちの姿は子供が見たらトラウマものかもしれない。 なお、時代的に仕方ないが、古生物の描写は今の視点から見ると変な点が多い(*4)。 余談だが、後にディズニー・アニメーションは水に溢れた新天地を求め旅をする恐竜達を描いたCG映画「ダイナソー」を生み出す。 田園交響曲 ベートーヴェンの交響曲第6番『田園』。 モチーフは「ギリシャ神話」で、前パートから打って変わって平和で牧歌的なオリンポス山のふもとでの生活が描かれている。 ただし、最後まで牧歌的に進むわけではなく、中盤になると嵐と共に空からゼウスがやってきて……。ちなみにこの作品での彼は完全に悪役である。原典とそんな変わらないだろとか言うな。 たぶん時代的に最初期の「ケンタウロス娘」(*5)の登場する作品で、かつ『春の祭典』に次いで長いパート。リア獣たちのムカつく性活平和でほのぼのとした演出がかなり長く、話が動くまで時間がかかるため、人によっては退屈かもしれない。冒頭でおめかしをするケンタウロス娘や、愛くるしい仔ペガサスとキューピットの戯れがかわいい。 また、酒の神バッカスのお付きのロバは(スタジオが同じなので当然といえばそうだが)『ピノキオ』の終盤に出てくるロバにそっくり。 なお、もともとベートーヴェン自身がこの曲にはっきりとしたイメージを与えて作曲したものであるため、それと全く異なった映像を付け加えたことに関しては批判が多かったらしい。 『時の踊り』 ポンキエッリ作曲のバレエ『ラ・ジョコンダ』の一曲。今回は全編通してバレエで統一されている。 極度に擬人化された、いかにもディズニーらしい動物キャラクターが舞い踊る、一番「ディズニー」という雰囲気が表現されたパートと言えるだろう。 主役をあえて美しい動物ではなく、カバのプリマドンナ(ヒヤシンス・ヒッポ)やダチョウのバレリーナ(ミラ・ユパノーバ)に設定したことで、滑稽さがよく表現されている。 更にトゥシューズを履いて軽やかに踊るゾウ(エレファンシーネ)など、印象に残るシーンが多い。 中盤からは乱入してきたワニの一団(ベン・アリ・ゲーター)との追いかけっこになるが、まるで『トムとジェリー』とコラボしたかのようなコミカルなドタバタ劇は必見。 『禿山の一夜』&『アヴェ・マリア』 ラストを飾るのは、「闇と光」「悪と正義」という正反対のイメージを持つ2曲を繋ぎ合わせた異色のパート。 前半はムソルグスキー作曲の交響詩。よみがえった悪魔チェルナボーグが世界中を闇に染めようとする動き、そして悪魔たちの狂乱の宴が不安をあおる曲調に乗せて見事に表現されている。 『春の祭典』とはまた違ったファンタジックな不気味さがあり、これはこれで怖い。 ちなみに、今はコンプラにめちゃくちゃ厳しくなったディズニーではまず許可されないだろう女性の乳首が描かれている。悪魔のだけど。 後半は自然な繋ぎでシューベルトの作品へと移行し、清浄な鐘の音と共に、悪魔は地獄へ、彷徨える魂はあるべき場所へと帰っていく。 そしてチェルナボーグもまた、再び眠りに就き、世界に安息が訪れるのであった。 最後は平和を祈る巡礼者たちの祈りの行進で締められる。 ちなみにチェルナボーグは『KINGDOM HEARTS』で、ラストステージである「エンド・オブ・ザ・ワールド」の中ボスを務めるという大役を与えられている(なお、本編で最後に登場するディズニーヴィランでもある)。 しかし、「チェルナボーグ」という名前が微妙に知られていないせいか、作中では「ファンタジアの魔人」というなんか微妙な感じで呼ばれている。 あと、強さもはっきり言って見掛け倒し。動きもワンパターンだし……。 また、元ネタが知られているようで知られていないせいで、「ハートレスの一種?」と誤解する人がいたとかいないとか。ジミニーメモのハートレス一覧には載らないので注意しよう。 『3D』でも登場し、こちらはリクで戦うことになる。 更に、2020年まで東京ディズニーシーで上演されていたナイトタイムハーバーショー『ファンタズミック!』にも一瞬だけだが登場していた。 余談 『KINGDOM HEARTSシリーズ』では、チェルナボーグとイェン・シッドが登場している他は、箒がディズニーキャッスルの使用人としてモブ扱いで登場しているぐらいだった。 しかし、かなりの時を経て『3D』にて『シンフォニー・オブ・ソーサリー』という独立ステージとして登場。 だが、キャラクターは相変わらず先述の3人ぐらいで、原作再現キャラがあまりいないのは残念なところか。 また、このステージでは原作で全く台詞が無かったことを再現するために、キャラクターボイスが一切無くなるという特殊な演出がされているが、これも特に説明が無いせいで「バグなの?」と疑われるなど、何かと不憫なステージである。 単体ではメガドライブにて『ファンタジア ミッキーマウス・マジック』としてゲーム化されている。 操作キャラはもちろん魔法使いの弟子となったミッキーで、映画の各パートを再現したステージを進んでいく、という内容。 海外開発のためか、先に進むためにはスコア稼ぎが必要など難易度は高く、操作性はイマイチ。 さらには前年発売で高評価を得たセガ開発作『アイ ラブ ミッキーマウス 不思議のお城大冒険』と比べられることもあり、グラフィックやBGM以外の評価は低いようだ。 2000年には、実に60年ぶりの続編である『ファンタジア2000』が製作された。 この作品では交響詩『魔法使いの弟子』以外の楽曲は総入れ替えとなっており、内一曲である『威風堂々』にはドナルドダックとデイジーダックが登場している。 追記・修正は、イマジネーションを膨らませながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二次世界大戦中でこのクオリティである -- 名無しさん (2018-11-26 09 05 23) チェルナボーグは東京ディズニーランドの夜のパレードであるディズニーファンティリュージョンやシンデレラ城ミステリーツアーでも登場しているから、初期ディズニー長編作品を代表する悪役として位置づけられていると思われ。うちファンティリュージョンでは英語ボイス付きでの登場でした。 -- 名無しさん (2018-11-26 11 58 31) 後、春の生活はウエスタンリバー鉄道もといディズニーランド鉄道の太古の洞窟パートの元ネタと言われているらしい。 -- 名無しさん (2018-11-26 12 00 02) というか、実写映画のくるみ割り人形は、ファンタジアつながりということでハリポタX-MENもどきになった魔法使いの弟子の事実上の続編ですかね? -- 名無しさん (2018-11-26 12 04 39) 古臭いといわずに万人に見てほしい作品。名作中の名作だと思う。特に創作関係目指す人は必見 -- 名無しさん (2018-11-26 14 22 34) 同コンセプトで作られたファンタジア2000ってのもあるね。 -- 名無しさん (2018-11-26 21 53 54) 上映のたびに曲を入れ替えようとしたんだっけ。そら無理だよウォルト。 -- 名無しさん (2018-11-27 00 16 50) これ、個人的にはすごくいいと思うんだけど、知り合いからの評判はあんまヨクナイ。抽象的なものの良さが分からない人は飽きちゃうかもしれない。 -- 名無しさん (2018-11-27 01 29 35) チェルナボーグはトラウマなんだよなぁ。でも確かに「見掛け倒し」と言われればそうだよなぁ…w -- 名無しさん (2018-11-28 17 12 15) 春の祭典パートの肉食恐竜って結局ティラノサウルスなのか。指三本あるしステゴと戦うからアロサウルスかと思ってたけど -- 名無しさん (2018-11-28 23 02 15) 十年ほど前にテレビ放映された時、なぜかメインタイトルが映画の中盤に移動させられていた(何故だ⁉)。まあ円盤にダビングする前に編集して元の場所(冒頭部)に戻しておいたけど。 -- 名無しさん (2020-06-21 16 35 51) ファンタジアの魔人、本名あったのか…w -- 名無しさん (2022-10-01 11 42 49) 続編の『ファンタジア2000』はミッキーだけでなく、ドナルドとデイジーも出て来る。 -- 名無しさん (2023-09-08 14 06 36) 完全に採算度外視で作られて回収するまでに30年かかったという無茶苦茶な映画。ウォルトの狂いぶりが全部詰まってる。 -- 名無しさん (2023-09-28 18 19 43) ディズニーアニメ(特に昔のもの)といえば「子ども達の味方」という印象が強いが、コレは子どもの頃には良さがまるで理解できなかった。今はフツーにスゲェと思う。もはや、特殊な“芸術作品”の域にまで達した世界的にも数少ないアニメ映画の一つだと思う。 -- 名無しさん (2023-10-25 17 41 15) 日本での公開当時は「これを大戦中に作れる国とやりやってたのか」と米国に対して戦意喪失した人も多かったそうですな。特に「欲しがりません勝つまでは」に従ってた人からしたら特にショックだっただろう。 -- 名無しさん (2023-10-25 19 36 39) パブリックドメインになったら劇場で出せないのなんか法律のバグっぽい気がする -- 名無しさん (2023-10-27 23 53 29) 名前 コメント
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ファンタズムーン ファンタズムーンがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で2種類が存在する。 ミニコーナー『白き月姫 ファンタズムーン』に登場する魔法少女。 姿はどう見てもアルクェイド。 戦闘能力は高く、挙句は空想具現化というチート級の能力を持つ。 声優は柚木涼香。 カード一覧 《ファンタズムーン(029)》 《ファンタズムーン(041)》 コンビ 《ファンタズムーン&カレイドルビー(008)》 支援カード 《マーブル・ファンタズム》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 【魔法少女】 【コスプレ】 アルクェイド・ブリュンスタッド カレイドルビー マジカルアンバー マジカルカレン 編集